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矯正中でも
ホワイトニングは
可能です
矯正中でもホワイトニングは可能です

マウスピースを使用するマウスピース矯正なら、矯正中でもご自宅でできるホームホワイトニングを並行して行えます。矯正装置であるマウスピースにジェル(薬剤)を入れてから装着していただくことで、矯正治療とホワイトニングを同時に進めることが可能です。

ホワイトニングを同時に行うメリットとは?
時計

ホワイトニングとマウスピース矯正を行うことで得られる一番のメリットは「時短」です。
お口の中の状態によって変動しますが、お口全体の矯正治療は2~3年ほど、ホームホワイトニングは6ヶ月ていど、治療が完了するまでかかります。そのため、矯正が終わってからホワイトニングを開始するよりも、矯正と同時にホワイトニングを始めた方が期間を短縮できます。

お財布

また、当院ではマウスピース型矯正装置(インビザライン)の患者様にホームホワイトニングジェルを無料で2本お付けしています。歯並び・歯の色が気になっている方は、ぜひご相談ください。

ホワイトニングの効果が不十分になる場合も…

マウスピース矯正とホワイトニングを同時に行うことで、ホワイトニングの効果が十分に発揮されないことがあります。

ケース1 アタッチメントを装着している
ケース1 アタッチメントを装着している

マウスピース矯正を効率的に進めるために、アタッチメントという突起を歯の表面に装着することがあります。これは最終的に除去しますが、矯正中は役目を終わるまで取り外すことができません。
ホワイトニングは、歯の表面からジェルが浸透することで歯が白くなっていきます。しかし、アタッチメントが設置されている部分にはジェルが浸透しにくいため、歯の色がまだらになる場合があるのです。

ケース2 重度の不正咬合
ケース2 重度の不正咬合
歯と歯の重なりや、歯の傾きなどが大きい場合も、ホワイトニングの効果が不十分になってしまう可能性が高いです。これは、歯が重なったり、捻じれて生えたりすることでできる細かな隙間に、ホワイトニングジェルが十分に届かず、色が白くなりにくくなることで発生します。
保定中のホワイトニングについて
保定中のホワイトニングについて
マウスピース矯正が完了して、歯並びを安定させる保定期間に入った場合もホワイトニングを同時進行できます。当院では、マウスピース型のリテーナー(保定装置)を使っているため、通常のホームホワイトニングと同じ感覚で施術ができます。
ホワイトニングをご希望の方は
まずご相談を
マウスピース矯正中にホワイトニングを行うことはできますが、気を付けなければならないケースもあります。ホワイトニングを並行するか、矯正後にするかなどは、治療を始める前のカウンセリングにて医師へご相談ください。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)について

マウスピース型矯正装置(インビザライン)はアメリカのアラインテクノロジー社より提供されている、カスタムメイドの矯正装置で、インビザライン・ジャパン株式会社を介して入手しています。インビザライン・システムは、FDA(アメリカ食品医薬品局)の医療機器として認証を受けています。

マウスピースの材料は厚生労働省の認可を得たものですが、マウスピース型矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。また、日本国内にはマウスピース型矯正装置として薬機法の承認を受けているものも存在します。

マウスピース型矯正装置についてこちらで詳しくご説明しています。

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