いつから歯並びを気にしていましたか?
子どもの頃に矯正治療を
しなかった理由
しなかった理由
インビザライン・システムを提供するアライン・テクノロジー・ジャパンが矯正治療を受けた成人患者300名にアンケートを取ったところ、子どもの頃に「歯並びを治療したい」と思ったにもかかわらず、治療に至らなかった人が6割近くいることがわかりました。
矯正に至らなかった理由
歯並びを気にしていたのに、なぜ矯正治療に至らなかったのか。アンケートには以下のような回答が挙げられています。
見た目が嫌だった
なれなかった
影響が心配
関心がなかった
難しかった
特に矯正装置の見た目を気にする人は、6割にも上っていました。
確かに金属製の矯正装置は目立ちますが、現在では目立ちにくいブラケット矯正や透明なマウスピース型の矯正装置による治療方法が存在します。
矯正治療も変わっています!
目立たず痛みに配慮した
マウスピース矯正
マウスピース矯正
当院では、矯正装置の見た目を気にされる方に、マウスピース型の装置を使用する矯正治療インビザラインおすすめしています。
装着していることが周囲に分かりにくく、人前で話すことの多い方にも選ばれています。
マウスピースは実際の歯並びとは小さなズレができるように作製されています。少しずつ歯を動かすため痛みが少ないという特徴があります。
口腔内3Dスキャナーで取得したデータをもとにシミュレーションを行うため、どのように歯が動くのか、期間や費用目安を治療開始前に確認できます。
マウスピースは取り外しが可能なため、食事の制限がありません。
歯磨きはマウスピースを取り外していつも通りで構いません。また、マウスピースは基本水洗いで、簡単にお手入れできます。
マウスピースは定期的にご自身で次の段階のものへ交換してください。来院時に数段階分お渡しできますので、通院回数を抑えられます。
目立ちにくい
ブラケット矯正もあります
ブラケット矯正もあります
ブラケット矯正とは、最も広く行われているワイヤーとブラケットを使用した矯正治療の方法です。金属のブラケットの見た目が敬遠されがちですが、ブラケット装置にはいくつかの種類があり、また歯の裏側にブラケットを装着する方法もあります。
当院では、透明なブラケットを使用するため目立ちにくいクリアブラケット、装置が見えにくい裏側矯正(リンガルブラケット)など、見た目に配慮したブラケット矯正をご提供しています。
「もっと早くに治療した方が良かった」
という人が
7割を占めています
7割を占めています
アライン・テクノロジー・ジャパンのアンケート調査では、成人後に矯正治療を受けた方のうち、約7割が「もっと早くに治療した方が良かった」と回答しています。
当院では、歯並びでお悩みの方に向けて、お気軽にご相談いただくことを目的に無料カウンセリングを実施しております。矯正治療に理解を深め、一歩踏み出すきっかけになればと願っています。